よくある質問

歯列矯正についての疑問や質問にお答えします。

矯正治療後、歯ならびが元に戻ることはないの??

リテーナーで理想的な歯並びを長持ちさせましょう。
矯正装置を取り外した直後、歯は非常に不安定な状態にあるために、元の位置へと戻ろうとします。
これを防ぐために使用するのがリテーナー(保定装置)です。 リテーナーは歯並びを固定するようにデザインされており、矯正治療によって移動した歯の位置を骨や組織が受け入れるまで使用することが必要です。きっちりリテーナーを使用することが理想的な歯並びを長持ちさせる方法ですので、担当医の指示を守ることがとても大切です。

矯正中の歯みがき法は?

矯正治療中はむし歯や歯周病になるリスクが高いです。むし歯や歯周病にならないようにするためには、日々の歯みがきがとても大切です。衛生士によるブラッシング指導を守り、以下のイラストのように丁寧に時間をかけて歯みがきすることが大切です。

矯正中の食事で気をつけることは?

大人の矯正装置を装着している場合、まず第一に、矯正装置が変形するのを防ぐために固いものや歯にくっつくものはなるべく避けましょう。第二に、虫歯にならないよう甘いものは控えます。できるだけ食べやすい大きさに切ったり、柔らかく煮込んだりすることで、食べやすくなります。また装置調整後数日間は硬いものを噛むと痛みを生じることがあります。
ひと工夫・ひと手間を加えて、食事を楽しみましょう。

歯が痛むときはどうしたらいいの?

痛みは自然と治まります。矯正装置をつけた後や調整を行った後の2、3日間は、歯が痛んだり浮いたような感じになることがあります。その痛みは歯が動いている証拠なので、喜ばしく思う人もいるそうです。まったく痛まない人もいて個人差はありますが、たいていの痛みは3日〜1週間で治まります。

歯が痛むときは…
ダイビングやその他の運動はOK?

特に問題はありません。
ダイビングではマウスピースを噛むようですが、特に問題はありません。しかし、違和感が強くて不安であれば、用心するに越したことはないでしょう。海外で何かあった場合は、対応に困るかもしれません。
また、その他の運動においても特に支障はありません。ただ、柔道や空手のような激しい格闘技では、ぶつかって唇の裏側を傷つける可能性があります。こうしたケースでは保護用のマウスガードがありますので医師にご相談下さい。

矯正は歯を抜かなくてはいけないの?

矯正治療では必ずしも歯を抜くとは限りません。歯ならびの程度や治療方針によっては抜かずに治療を行います。当クリニックではなるべく歯を抜かない治療を心がけていますが、症例によっては抜歯せざるを得ない場合もあります。子どもの時から治療を始めると、抜歯せずに済むことが多いです。

治療中に引越した場合はどうなるの?

当クリニックなら海外でも継続して治療が可能です。
転居が分かっている場合は、治療の時期を変えるか転居先に近い病院で始めるなど、なるべく転院しない方がいいでしょう。万一、治療中に転居する場合でも、当クリニックでは「はならびパートナー」とも提携しているため、国内の提携医院はもちろん、アメリカでも継続治療が可能な矯正歯科医を紹介することができます。ただし、治療開始前に転院のときの費用はどうなるのか確認しておいてください。

矯正中に妊娠すると、何か不都合はあるの?

矯正治療に関する不都合は特にありません。
妊娠されているのが明らかな状態で矯正治療スタートされる場合、検査時にレントゲン撮影が必要となりますので、避けられた方が良いでしょう。抜歯が必要となっ た際の麻酔や痛み止めのお薬についても同様です。
ただ、以前治療した患者様で矯正治療中に2人のお子様を出産された方がおられましたが、何も問題はありませんでしたので、ご心配されなくても大丈夫です。 一度、専門医へご相談ください。
また、妊娠中は虫歯などになりやすいので、歯磨きなどの回数を増やす必要があります。

仕事が忙しいのですが、定期的に通院できるか心配です。

当クリニックでは、不定期的ではありますが、日曜日に診療を行うこともあります。どうしても平日来れない患者様には、そういった枠でご予約をとって頂きます。
また、大人の場合、通院間隔は通常3〜6週です。これは、歯の移動にかける時間が大体これくらいだからです。しかし、出張で長期に渡って来院できない、などやむを得ない事情がある場合、その間隔に合わせて調整することは可能ですし、ご結婚など、どうしても装置を外したい時には一時的に外すことも可能です。一度医師にご相談ください。

どうやって歯が動くの?
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不思議な歯根膜の性質を利用しています。
歯とアゴの骨の間には、歯根膜(しこんまく)と呼ばれる部分があります。
歯に横向きの力を加えると、この歯根膜が引っ張られて伸び、骨との間にできたすき間に新しい骨が作られます。 歯が傾いた側の歯根膜の力が弱まり、加えられた力の衝撃で骨が溶けて行くので、歯が少しずつ動くのです。
矯正治療は、この歯根膜の性質を利用し、動かしたい方向に力を加え歯の位置を変えます。つまり、歯根膜が生きているかぎり、いつでも矯正ができるのです。

40代でも歯列矯正はまだ間に合う?
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適切な矯正治療をすれば40代を過ぎても口の中の健康を維持できます。
「矯正治療は若いときでないと効果がない」「年齢とともに歯が衰えるのは仕方がない」と思われがちです。ところが、適切な矯正治療をすれば40代を過ぎても口の 中の健康を維持できます。大人になってからでも歯は十分に動くのです。
意外なことに40代は、歯周病と歯間の虫歯が発生しやすい要注意世代です。
子育てや働き盛りの忙しさに気を取られ、歯と口の健康はつい忘れがちになります。
気づいたときには、歯周病や虫歯が進行して口の中がガタガタになり、かみ合わせ のバランスが崩れる人が多く見うけられます。

こうなると、失った歯を補う治療だけではなく、口の中全体のバランス回復が必要になります。歯列矯正は、倒れたり、ねじれた歯を正常な状態にして、新しくしっかりとしたかみ合わせをつくります。その上で、差し歯などの適切な修復物を入れ、口の中の健康を完成させます。「矯正イコール審美」ではありません 成人矯正は、口全体の健康を守るために「総合的な歯科治療の一部」として行われるものなのです。

吉住歯科矯正クリニック

受付時間
診療時間に準ずる
休診日
木曜日
住所
東京都武蔵野市吉祥寺南町
1-10-1東ビル3F
アクセス
吉祥寺駅南口徒歩2分
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