クリニック案内

リラックスして
おすごしください

2016年にリニューアルした院内は、
明るくさわやかな雰囲気。
女性スタッフも多く、いつも和やかです。
診療スペースには個室も完備しています。

院内ツアー

待合室

待合室

待合室には広々と座れるソファーがあり、リラックスしてお待ちいただけるような空間になっています。雑誌やマンガなども各種取り揃えています。モバイル機器の充電もご自由にお使いください。

カウンセリングルーム

カウンセリングルーム

カウンセリングルームでは矯正治療の相談や診断に加え、デンタルチェアを完備しており個室での治療ができるようになっています。(遮音仕様)

診療スペース

診療スペース

明るく開放感のあるオープンの診療スペースには、デンタルチェアが3台あり、おもに矯正の患者さんの診療を行います。窓の下には井の頭通りが見えます。

個室

個室

個室はカウンセリングルームの他に2部屋あり、おもに保険診療(予防、むし歯・歯周病治療)を行います。

個室は広めでプライバシーに配慮して遮音仕様になっておりますので、何でも安心してご相談いただけます。お子さま連れでもお入りいただけます。

洗口コーナー

洗口コーナー

入り口には洗口コーナーもあり、治療前にこちらで歯みがきができます。

化粧室

化粧室

清潔感があり、明るい化粧室です。

医療設備

医療機器

当院では矯正専門クリニックでは珍しい歯科用コンビームCTと、被曝量の少ないデジタルレントゲン写真を使用しており、口腔内の三次元的な評価もすぐに行うことができます。

医療設備(口腔内スキャナー)

お口の中の情報を3次元的に読み取る口腔内スキャナーを完備。

お口の中の形態を、従来の粘土のような印象材にかわって、精密に再現することが可能です。

実質的な患者さまの身体的負担を抑えることにもつながります。

矯正歯科治療は公的医療保険適用外の自費(自由)診療となります。

マウスピース型矯正装置による矯正治療について

【治療内容】透明なマウスピースを7〜10日ごとに交換しながら歯を動かしていきます。
【一般的な治療費(自費)】715,000円(税込)、別途 検査診断料 38,500円(税込)
【治療期間・治療回数】治療期間:約18〜30ヶ月 通院回数:4〜20回
【主なリスク・副作用】
・ぴったりフィットしたマウスピースを長時間装着しているため、マウスピースを清潔にし、装着前後にしっかり歯みがきをしないと、むし歯や歯周病のリスクが高まります。
・マウスピース装着中に、ストレスや圧迫感、疼痛などを感じる場合があります。
・歯を動かすことにより歯根が吸収して短くなることがあります。
・リテーナー(保定装置)を適切に使用しないと後戻りすることがあります。
《未承認医療機器を用いた治療について》
・マウスピース型矯正装置(インビザライン)は、完成物薬機法対象外の装置であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。尚、インビザラインの材料は、日本の薬事認証を得ています。
・米国アライン・テクノロジー社の製品の商標であり、インビザライン・ジャパン社から入手しています。
・日本国内においては、同様の医療機器が薬事認証を得ています。
・1998年にFDA(米国食品医薬品局)により医療機器として認証済み。製造場所はISO 13485:2003(医療機器の品質保証のための国際標準規格)認証を取得。

マルチブラケット装置による矯正治療について

【治療内容】歯の表面のブラケットに通したワイヤーを少しずつ調節して歯を動かしていきます。
【一般的な治療費(自費)】880,000円(税込)、別途 検査診断料 38,500円(税込)
【治療期間・治療回数】治療期間:約24〜30ヶ月 通院回数:24〜30回
【主なリスク・副作用】
・装置が付いているため歯が磨きにくくなり、むし歯や歯周病のリスクが高まります。
・初めて装置をつけた時やワイヤー調節後は、疼痛や不快感を感じることがあります。
・歯を動かすことにより歯根が吸収して短くなることがあります。
・リテーナー(保定装置)を適切に使用しないと後戻りすることがあります。

子どもの矯正について

【治療内容】取り外し可能な装置を中心に、個々に適した装置を使用して、あごの骨の成長をコントロールしたり、永久歯が正常に生えるよう誘導していきます。
【一般的な治療費(自費)】495,000円(税込)、別途 検査診断料 38,500円(税込)
【治療期間・治療回数】治療期間:約24〜48ヶ月 通院回数:24〜48回
【主なリスク・副作用】
・お子様や保護者の方の協力が得られないと、計画通りに治療が進まない場合があります。
・装置を清潔にして、装着前後にしっかり歯みがきをしないと、むし歯のリスクが高まります。
・装着中に、ストレスや圧迫感、疼痛などを感じる場合があります。
・リテーナー(保定装置)を適切に使用しないと後戻りすることがあります。