ドクター紹介
ドクター紹介

ドクター紹介

それぞれの分野で
専門性の高い治療を

吉住歯科矯正クリニックには、「矯正歯科」「予防歯科」「口腔外科」と、それぞれ違う分野の専門ドクターが在籍しています。

各分野のドクターたちがチームとなり、質の高い、よりよい治療方針をご提案します。

院長・日本矯正歯科学会 認定医

吉住淳

message

「キレイな歯並び」は見た目だけでなくむし歯や歯周病を防ぐ、より自然で負担のない予防といえます。

安心して治療を受けていただけるよう、「疑問ゼロ」を目指し、患者さまとのコミュニケーションを大切にしています。

矯正治療が一般的なアメリカでの自分自身の治療経験から、より効率的な治療を心がけ、痛みや負担を可能な限り少なく出来るよう努力しています。

歯ならびのお悩みはぜひ一度、吉住歯科矯正クリニックにご相談ください。

1994年

成蹊小学校 卒業

1997年

Fay School(MA, USA) 卒業

2000年

Berkshire School(MA, USA) 卒業

2004年

国際基督教大学教養学部人文科学科 卒業

2010年

東京歯科大学歯学部 卒業

2011年

同大学病院臨床研修課程 修了

2014年

同大学歯科矯正学講座卒後研修課程 修了

2016年

吉住歯科矯正クリニック事業承継 院長就任
日本矯正歯科学会認定医 取得

2017年

医療法人社団生美会設立 理事長就任

副院長・日本歯周病学会 認定医

吉住未央子

message

「歯が悪くなったら歯医者に行く」という歯科治療の付き合い方ではなく、虫歯や歯周病を未然に防ぐために歯医者に行くのが欧米では主流です。

私は予防歯科の分野で健康な歯列を守り育てることを念頭に治療にあたっています。

当院では、口腔内管理はもとより、治療後のきれいな歯並びのメンテナンスを担当します。

患者さまとのコミュニケーションを大切にしつつ、生涯にわたって健康的な笑顔で笑っていただけるよう、みなさまのサポーターになりたいと思っております。

1997年

神戸女学院大学文学部 卒業

2010年

東京歯科大学歯学部 卒業

2011年

同大学病院臨床研修課程 修了

2014年

同大学歯周病学講座一般専修科生
(日本歯周病学会認定医取得)

2011〜16年

田中歯科クリニック(日本ヘルスケア学会認定診療所)勤務

2016年

吉住歯科矯正クリニック勤務

副院長・日本矯正歯科学会 認定医

山﨑 亜理沙

message

患者さまのきれいな歯並びと美しい笑顔を目指して、不安や疑問のない安心できる治療を提供していきます。

私自身も矯正治療を経験しているため、どんな小さな疑問でも遠慮なくご相談ください。

矯正治療中だけでなく、その後の歯並びも維持できるよう、患者さまのお力になれたらと思います。

2005年

田園調布雙葉高校 卒業

2011年

東京歯科大学歯学部 卒業

2011年

同大学歯科矯正学講座卒後研修課 修了

2017年

吉住歯科矯正クリニック勤務
日本矯正歯科学会認定医取得

主任・日本矯正歯科学会 認定医

菅谷 歌織

message

一人ひとりの患者さまとの信頼関係を大切に、安心していただける治療を心がけていきます。

わからないこと、不安なこと、どんなことでもお気軽にご相談ください。

患者さまのきれいな歯並びと素敵な笑顔のためのお手伝いをしていけたらと思います。

2005年

札幌聖心女子学院高等学校 卒業

2012年

東京歯科大学歯学部 卒業

2016年

同大学歯科矯正学講座卒後研修課 修了

2018年

吉住歯科矯正クリニック勤務
日本矯正歯科学会認定医取得

常勤 矯正歯科医

佐藤 裕和

message

徳島大学卒業後は一般歯科、特に義歯を学んできました。
その中で矯正治療の重要性を痛感し、矯正歯科の道を志しました。

皆さまのキレイな歯ならびとお口の健康をサポートできるよう日々精進しております。

2018年

徳島大学歯学部 卒業

2019年

東京医科歯科大学歯学部付属病院研修 修了
東京医科歯科大学部分床義歯補綴学分野 入局

2021年

吉住歯科矯正クリニック勤務

非常勤矯正歯科医・日本矯正歯科学会 認定医

小幡 智子

message

矯正治療は長い期間がかかりますが、安心して治療を受けていただき、矯正治療をして良かったな、と思っていただけるよう努めています。

患者さまに寄り添った治療が提供できるよう、心がけています。

大学歯学部 卒業

一般歯科担当医

message

歯ならびだけでなく、歯周病やむし歯も、矯正治療がはじまる前よりキレイになるようサポートさせていただくので一緒に頑張りましょう。

何か気になることがございましたら、お気軽にお声がけください。

大学歯学部 卒業

非常勤歯科医師・日本口腔外科学会 認定医

星野 照秀

message

どんな方にも安心して治療を受けていただけるよう、一人ひとりの声にしっかりと耳を傾け、
わかりやすく口腔内の状況や治療計画を行うこと、
なるべく痛みが少なく一つ一つの処置をていねいに行うことを心掛けています。

大学歯学部 卒業

矯正歯科治療は公的医療保険適用外の自費(自由)診療となります。

マウスピース型矯正装置による矯正治療について

【治療内容】透明なマウスピースを7〜10日ごとに交換しながら歯を動かしていきます。
【一般的な治療費(自費)】715,000円(税込)、別途 検査診断料 38,500円(税込)
【治療期間・治療回数】治療期間:約18〜30ヶ月 通院回数:4〜20回
【主なリスク・副作用】
・ぴったりフィットしたマウスピースを長時間装着しているため、マウスピースを清潔にし、装着前後にしっかり歯みがきをしないと、むし歯や歯周病のリスクが高まります。
・マウスピース装着中に、ストレスや圧迫感、疼痛などを感じる場合があります。
・歯を動かすことにより歯根が吸収して短くなることがあります。
・リテーナー(保定装置)を適切に使用しないと後戻りすることがあります。
《未承認医療機器を用いた治療について》
・マウスピース型矯正装置(インビザライン)は、完成物薬機法対象外の装置であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。尚、インビザラインの材料は、日本の薬事認証を得ています。
・米国アライン・テクノロジー社の製品の商標であり、インビザライン・ジャパン社から入手しています。
・日本国内においては、同様の医療機器が薬事認証を得ています。
・1998年にFDA(米国食品医薬品局)により医療機器として認証済み。製造場所はISO 13485:2003(医療機器の品質保証のための国際標準規格)認証を取得。

マルチブラケット装置による矯正治療について

【治療内容】歯の表面のブラケットに通したワイヤーを少しずつ調節して歯を動かしていきます。
【一般的な治療費(自費)】880,000円(税込)、別途 検査診断料 38,500円(税込)
【治療期間・治療回数】治療期間:約24〜30ヶ月 通院回数:24〜30回
【主なリスク・副作用】
・装置が付いているため歯が磨きにくくなり、むし歯や歯周病のリスクが高まります。
・初めて装置をつけた時やワイヤー調節後は、疼痛や不快感を感じることがあります。
・歯を動かすことにより歯根が吸収して短くなることがあります。
・リテーナー(保定装置)を適切に使用しないと後戻りすることがあります。

子どもの矯正について

【治療内容】取り外し可能な装置を中心に、個々に適した装置を使用して、あごの骨の成長をコントロールしたり、永久歯が正常に生えるよう誘導していきます。
【一般的な治療費(自費)】495,000円(税込)、別途 検査診断料 38,500円(税込)
【治療期間・治療回数】治療期間:約24〜48ヶ月 通院回数:24〜48回
【主なリスク・副作用】
・お子様や保護者の方の協力が得られないと、計画通りに治療が進まない場合があります。
・装置を清潔にして、装着前後にしっかり歯みがきをしないと、むし歯のリスクが高まります。
・装着中に、ストレスや圧迫感、疼痛などを感じる場合があります。
・リテーナー(保定装置)を適切に使用しないと後戻りすることがあります。