吉祥寺駅 徒歩2分
マウスピースもワイヤーも
「最後まで」「きちんと」
専門の医師が診断します

こだわり1
専門のドクターが診療

ひとくちに歯科医といっても専門分野は様々。吉住歯科矯正クリニックでの矯正治療は、矯正を専門とするドクターがすべて担当します。
また矯正だけでなく、予防歯科や口腔外科など各専門分野に特化したドクターたちが在籍。チームを組んで患者さま一人ひとりに適した治療を計画します。
女性ドクターも多数在籍しています。

こだわり2
納得のいく

オンライン相談

治療の流れから、矯正装置ごとの特徴などメリット・デメリットを含めてご説明します。
不安や疑問が残るまま治療に入ってほしくありません。LINEやZOOMでのご相談にも対応しています。当院ではオンラインやIoTを活用することで気軽に相談、安心して治療を受けられる体制も整えています。

こだわり3
安心の


トータルフィーシステム

治療費には、通院時の調整料も含まれています。
「矯正治療に一体いくらかかったか分からない。」そんなことがないように努力しています。
分割払いをご利用の場合の金利手数料は、24回まで無料です。
各種クレジットカードでのお支払いにも対応しています。
※デンタルローン実質年利4.9%、120回払いの場合

こだわり4
話題のマウスピース型


矯正装置に特化

マウスピース型矯正装置は実は適応可否の診断が難しいものなのです。最も大切なのは「何でやるか」ではなく「誰がやるか」です。
吉住矯正歯科クリニックでは、豊富な知識や治療経験を持つドクターが設計・治療にあたります。

こだわり5
つねに新しい医療機器の導入

矯正治療でもっとも重要なこと、それは正確な診断。
より正確な診断と精密な治療のため、歯科用CTや口腔内3Dスキャナーなど、つねに新しい医療設備導入につとめています。

こだわり6
吉祥寺駅から徒歩2分

矯正治療中は1~3ヶ月に1回通院いただくことにとなりますが、クリニックは吉祥寺駅から歩いて2分。
通いやすさも好評です。

こだわり7
フレッシュな院内

2016年にリニューアルした院内は、明るくさわやかな雰囲気。女性スタッフも多く、いつも和やかです。
診療スペースには個室も完備しています。

こだわり8
むし歯や歯周病の予防も

むし歯や歯周病を専門に行う予防歯科のドクターが常駐、親知らずの抜歯などを行える口腔外科の先生も在籍しています。
矯正治療中のお口の中のメンテナンスもおまかせください。

矯正治療について

吉住歯科矯正クリニックでは、カウンセリングを通じて



あなたに合ったより適した治療方法をご提案しています。

マウスピース型矯正装置

マウスピース型矯正装置(インビザライン)

つけていることも分からないくらい目立たないマウスピースを利用する治療プランです。

マルチブラケット装置

マルチブラケット装置

スタンダードな治療プラン。ワイヤーを白くすることもでき、見た目もキレイです。

その他の矯正メニュー

治療費のご案内

治療費には、治療中の調整費や処置料も含まれています。


追加で費用が発生することはありませんのでご安心ください。

検査・診断料

38,500円

マルチブラケット装置

825,000円

マウスピース型矯正装置

715,000円

子どもの矯正

495,000円

価格は税込みです。
各種クレジットカードでのお支払いにも対応しています。

アクセス

住所:東京都武蔵野市吉祥寺南町1-10-1東ビル3F
TEL:0422-48-3365

診療時間
午前診療
午後診療

午前 〇=11:00~14:00 ●=10:00~13:00
午後 〇=15:30~20:00 ●=14:30~19:00

受付時間:診療時間に準ずる
休診日:木・日曜日

矯正歯科治療は公的医療保険適用外の自費(自由)診療となります。

マウスピース型矯正装置による矯正治療について

【治療内容】透明なマウスピースを7〜10日ごとに交換しながら歯を動かしていきます。
【一般的な治療費(自費)】715,000円(税込)、別途 検査診断料 38,500円(税込)
【治療期間・治療回数】治療期間:約18〜30ヶ月 通院回数:4〜20回
【主なリスク・副作用】
・ぴったりフィットしたマウスピースを長時間装着しているため、マウスピースを清潔にし、装着前後にしっかり歯みがきをしないと、むし歯や歯周病のリスクが高まります。
・マウスピース装着中に、ストレスや圧迫感、疼痛などを感じる場合があります。
・歯を動かすことにより歯根が吸収して短くなることがあります。
・リテーナー(保定装置)を適切に使用しないと後戻りすることがあります。
《未承認医療機器を用いた治療について》
・マウスピース型矯正装置(インビザライン)は、完成物薬機法対象外の装置であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。尚、インビザラインの材料は、日本の薬事認証を得ています。
・米国アライン・テクノロジー社の製品の商標であり、インビザライン・ジャパン社から入手しています。
・日本国内においては、同様の医療機器が薬事認証を得ています。
・1998年にFDA(米国食品医薬品局)により医療機器として認証済み。製造場所はISO 13485:2003(医療機器の品質保証のための国際標準規格)認証を取得。

マルチブラケット装置による矯正治療について

【治療内容】歯の表面のブラケットに通したワイヤーを少しずつ調節して歯を動かしていきます。
【一般的な治療費(自費)】880,000円(税込)、別途 検査診断料 38,500円(税込)
【治療期間・治療回数】治療期間:約24〜30ヶ月 通院回数:24〜30回
【主なリスク・副作用】
・装置が付いているため歯が磨きにくくなり、むし歯や歯周病のリスクが高まります。
・初めて装置をつけた時やワイヤー調節後は、疼痛や不快感を感じることがあります。
・歯を動かすことにより歯根が吸収して短くなることがあります。
・リテーナー(保定装置)を適切に使用しないと後戻りすることがあります。

子どもの矯正について

【治療内容】取り外し可能な装置を中心に、個々に適した装置を使用して、あごの骨の成長をコントロールしたり、永久歯が正常に生えるよう誘導していきます。
【一般的な治療費(自費)】495,000円(税込)、別途 検査診断料 38,500円(税込)
【治療期間・治療回数】治療期間:約24〜48ヶ月 通院回数:24〜48回
【主なリスク・副作用】
・お子様や保護者の方の協力が得られないと、計画通りに治療が進まない場合があります。
・装置を清潔にして、装着前後にしっかり歯みがきをしないと、むし歯のリスクが高まります。
・装着中に、ストレスや圧迫感、疼痛などを感じる場合があります。
・リテーナー(保定装置)を適切に使用しないと後戻りすることがあります。