矯正治療は、一度きり。
だからこそ
疑問や不安をゼロにして
あなたにぴったりの
治療を受けてほしいのです。
矯正治療は、一度きり。
だからこそ
疑問や不安をゼロにして
あなたにぴったりの
治療を受けてほしいのです。
吉住歯科矯正クリニックの
8つのこだわり
専門のドクターが診療
ひとくちに歯科医といっても専門分野は様々。吉住歯科矯正クリニックでの矯正治療は、矯正を専門とするドクターがすべて担当します。
また矯正だけでなく、予防歯科や口腔外科など各専門分野に特化したドクターたちが在籍。チームを組んで患者さま一人ひとりに適した治療を計画します。
女性ドクターも多数在籍しています。
納得のいく
オンライン相談
治療の流れから、矯正装置ごとの特徴などメリット・デメリットを含めてご説明します。
不安や疑問が残るまま治療に入ってほしくありません。LINEやZOOMでのご相談にも対応しています。当院ではオンラインやIoTを活用することで気軽に相談、安心して治療を受けられる体制も整えています。
安心の
トータルフィーシステム
治療費には、通院時の調整料も含まれています。
「矯正治療に一体いくらかかったか分からない。」そんなことがないように努力しています。
分割払いをご利用の場合の金利手数料は、24回まで無料です。
各種クレジットカードでのお支払いにも対応しています。
※デンタルローン実質年利4.9%、120回払いの場合
話題の
マウスピース型矯正装置に特化
マウスピース型矯正装置は実は適応可否の診断が難しいものなのです。最も大切なのは「何でやるか」ではなく「誰がやるか」です。
吉住矯正歯科クリニックでは、豊富な知識や治療経験を持つドクターが設計・治療にあたります。
常に新しい医療機器の導入を
矯正治療で最も重要なこと、それは正確な診断です。
より正確な診断と精密な治療のため、歯科用CTや口腔内3Dスキャナーなど、常に新しい医療設備導入に努めています。
むし歯や歯周病の予防も
むし歯や歯周病を専門に行う予防歯科のドクターが常駐、親知らずの抜歯などを行える口腔外科の先生も在籍しています。
矯正治療中のお口の中のメンテナンスもおまかせください。
矯正治療について
吉住歯科矯正クリニックでは、カウンセリングを通じてあなたに合ったより適した治療方法をご提案しています。
その他の矯正メニュー
治療費のご案内
治療費には、治療中の調整費や処置料も含まれています。
追加で費用が発生することはありませんのでご安心ください。
- 検査・診断料
- 38,500円
- マルチブラケット装置
- 825,000円
- マウスピース型矯正装置
- 715,000円
- 子どもの矯正
- 495,000円
価格は税込みです。
※デンタルローン実質年利4.9%、120回払いの場合
各種クレジットカードでのお支払いにも対応しています。
矯正歯科治療は公的医療保険適用外の自費(自由)診療となります。
■マウスピース型矯正装置による矯正治療について
治療内容:透明なマウスピースを7〜10日ごとに交換しながら歯を動かしていきます。
【一般的な治療費(自費)】715,000円(税込)、別途 検査診断料 38,500円(税込)
【治療期間・治療回数】治療期間:約18〜30ヶ月 通院回数:4〜20回
【主なリスク・副作用】
・ぴったりフィットしたマウスピースを長時間装着しているため、マウスピースを清潔にし、装着前後にしっかり歯みがきをしないと、むし歯や歯周病のリスクが高まります。
・マウスピース装着中に、ストレスや圧迫感、疼痛などを感じる場合があります。
・歯を動かすことにより歯根が吸収して短くなることがあります。
・リテーナー(保定装置)を適切に使用しないと後戻りすることがあります。
《未承認医療機器を用いた治療について》
・マウスピース型矯正装置(インビザライン)は、完成物薬機法対象外の装置であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。尚、インビザラインの材料は、日本の薬事認証を得ています。
・米国アライン・テクノロジー社の製品の商標であり、インビザライン・ジャパン社から入手しています。
・日本国内においては、同様の医療機器が薬事認証を得ています。
・1998年にFDA(米国食品医薬品局)により医療機器として認証済み。製造場所はISO 13485:2003(医療機器の品質保証のための国際標準規格)認証を取得。
■マルチブラケット装置による矯正治療について
【治療内容】歯の表面のブラケットに通したワイヤーを少しずつ調節して歯を動かしていきます。
【一般的な治療費(自費)】880,000円(税込)、別途 検査診断料 38,500円(税込)
【治療期間・治療回数】治療期間:約24〜30ヶ月 通院回数:24〜30回
【主なリスク・副作用】
・装置が付いているため歯が磨きにくくなり、むし歯や歯周病のリスクが高まります。
・初めて装置をつけた時やワイヤー調節後は、疼痛や不快感を感じることがあります。
・歯を動かすことにより歯根が吸収して短くなることがあります。
・リテーナー(保定装置)を適切に使用しないと後戻りすることがあります。
■子どもの矯正について
【治療内容】取り外し可能な装置を中心に、個々に適した装置を使用して、あごの骨の成長をコントロールしたり、永久歯が正常に生えるよう誘導していきます。
【一般的な治療費(自費)】495,000円(税込)、別途 検査診断料 38,500円(税込)
【治療期間・治療回数】治療期間:約24〜48ヶ月 通院回数:24〜48回
【主なリスク・副作用】
・お子様や保護者の方の協力が得られないと、計画通りに治療が進まない場合があります。
・装置を清潔にして、装着前後にしっかり歯みがきをしないと、むし歯のリスクが高まります。
・装着中に、ストレスや圧迫感、疼痛などを感じる場合があります。
・リテーナー(保定装置)を適切に使用しないと後戻りすることがあります。
アクセス
- 住所
- 東京都武蔵野市 吉祥寺南町1-10-1
東ビル3F - TEL
- 0422-48-3365